グリーン企画BLOG
2020.04.02
種の芽出しの方法
4月になりました。(^^♪
学生さんの達の引っ越しも落ち着きましたね。
いよいよ新生活スタートです!わくわくですね。
秋田市は暖かくなったとはいえ、朝晩は肌寒い日が続いてるのでまだまだ油断は禁物!
風邪ひかないように暖かくしてくださいね。
毎年、6月まで毛布とストーブが手放せない我が家。(>_<)
何より気温が低いと野菜の芽がなかなかでません。
野菜栽培で種から芽出しをしようと思いましたが、
農家さん宅みたいに土の温度をあげるような装置がないので
昔からある簡単な芽出しの方法を聞きました。
1.タオルんどに包んでお風呂場においておくこと。
暖かい湯気や湿気で芽が出やすい環境になるんだとか。
2. 包んだ種を肌身離さず抱っこしていること!
え~っと思ったのですが、体温で芽がでてくるそうです。
種を湿らせたティッシュ等にに包んで、
ジップロック(ラップでもOK)にいれて
肌身離さず持っていることで
保温されているので芽がでやすいとのこと。
温度と湿度が重要なんですね。
2の方法で3日間ほど一緒にすごすことにしてみます。
ちゃんと芽がでますように(^^♪
RISU