グリーン企画BLOG

2020.11.12

メッセージを伝える

写真

秋田市、本日秋晴れです。

久々天気がよくてこんな日は屋外での撮影日和です。

ただいま、一眼レフを勉強中です。

そこで今日はカメラを趣味にしている大潟村の友人を訪ねて秋の風景を撮影してみました。

一眼レフのいいところは、被写体によってレンズを変えれることですね。

遠くをとりたいときは望遠ズームレンズ。

広い風景をとりたいときは広角ズームレンズ。

よりボケ間をだせる単集点レンズ。

見た目をそのまま表現できる標準ズームレンズ。

最近では、魚の目で見たような仕上がりになることが特徴の超広角魚眼レンズなどもあって特殊な写真が撮れたりして写真がとても楽しいですよね。

レンズを変えるだけで、1つの被写体に対して何を撮りたいか写真を撮る人によってできあがりが違ってきますね。

ひと昔前は、使い捨てカメラが流行で、

”写ルンです”で撮りまくっていた時代がありました~!

あれって、撮った画像の確認ができないから

不便だけど出来上がってくるのが楽しかったですね。

そう、以前は写真は思い出を写すものだったのが、今は写真で

メッセージを伝えることができます。

感動だったり、静粛や成熟、背景の貧しさや裕福さ、

何かを感じてもらえるような、思いを伝えれるような写真をとれるように勉強しなくちゃと思う今日この頃です。

今日は写真撮影のお勉強のために、おつきあいしてくれた友人3人に感謝です(^^)/

RISU

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